京都府城陽市は、京都府南部のちょうど京都市と奈良市の中間に位置するまちです。
その立地から2つの古都をつなぐ「五里五里のさと」として、古来から交通の要衝となっていました。そのため狭い市域ながら、正道官衙遺跡、久世神社本殿、水度神社本殿など国の重要文化財に指定されている歴史的建築物を擁しています。
城陽市の返礼品で目を惹くのは、京都府唯一の原産梅種【城州白】を3年以上熟成させた、芳醇な香りの梅酒です。
![]() |
梅酒3本セットA 梅小枝720ml |
【城州白】は1万本の梅の木を有する青谷梅林で育てられた城陽市の特産品です。他にも抹茶の原料になる碾茶(てんちゃ)は、日本有数の品質を誇る城陽市の特産品で、御礼の品にもなっています。