和歌山県広川町は、和歌山県中部の紀伊水道に面するまちです。
古くから津波の被害に悩まされてきた広川町には、江戸時代の安政元年に現ヤマサ醤油の当主だった濱口梧陵が築造した広村堤防が現存しており、国の史跡に指定されています。広村堤防は何度も住民を津波から救ってきました。
広川町は有田みかんの主要産地のひとつになっていて、返礼品にも有田みかんが用意されています。
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【数量限定】こだわりの完熟有田みかん |
広川町は温暖な気候から柑橘類の栽培が盛んで、御礼の品には、じゃばら、デコポン、はるみといった希少な柑橘類がそろっています。